■「STILL ALIVE」より早1年突如復活した九州は佐賀80’S HARD CORE PUNK*の雄NO CUT『TOKYO EATS POISON』 5songs!!

■ 1982年1月佐賀にて結成。 博多を中心とし西日本全域で精力的に活動を開始する 当初のスタイルは暴力的且つスピードを求めたハードコア 中期にはメンバーの原点である’70sパンクに変遷していく 1987年9月 博多ドラムのライブを最後に活動を休止するが 2009年2月 新宿LOFTに於いて22年ぶりに活動を再開する、Vo. DOKU　Gu. MIZUTA（ＫATSU)　Ba. HIROKI は結成当初からのオリジナルメンバー Dr. SHIMODA は2013年4月「Marph's Law、Aggressive Dogs」JapanTourから新加入。 年月を経て更にパワーアップ、ハイスピード化した独自の’80s 葉隠れハードコアが蘇る。 2014年KINGS WORLD RECORDSより現メンバーにて録音したHISTORY的復活作「STILL ALIVE」をリリース。好セールスを記録する。

■ TRACKLIST：

1. 毒を食らわば皿まで 2. BLOW OF ANGER 3. TOKYO SCRAMBLE ROLL 4. PANIC 5. LIMIT OF THE TIME